好きなものだけをつらつらと。時々脱線。
うにゃうにゃ叫んでグルグルと(笑)
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ピンクというと可愛い感じがしますが、灰桜ならどんな感じ?
着物は全身、ですので好きな色より、似合う色を把握できるほうがいいのですが、これはこれで難しく。
好きな色が似合うとは限りませんし、以前は大丈夫だった色が、年齢を重ねた今着られるか、といえば難しい・・・というより老けて見えるので(泣)今は着るな、と言われてたり・・・・・・。
誰に?
お世話になってる呉服屋さんの社長さんです。
付き合いも長くなると遠慮も何もない、というか最初っからダメなのはダメ、似合わんからやめとき~が必ず聞こえました(笑)
まぁ、「はっきり言わせてもらうと年いってきて肌の色もくすんできたやろ? これからは綺麗な色のものを着やなあかんで、いつまでも暗い色ばっか買っとったらあかんで」
なんてことを言われたのは私ぐらいだろうな(爆笑)
そのお店で先週展示会があったのですが、常連さん同士でだべっていたのです。
忙しいと放って置かれるんですねー。
慣れてるので(笑)好き勝手に見て、勝手に引き抜いて品評会です。
ゴルフの帯は誰が締めるんだ? とか、梅と菖蒲の図柄の帯は何でここに梅を入れるかな? 邪魔、とかもう好き放題。
○竹の辻が花もケチョンケチョンに好き放題だった・・・。
いや、いいものですよ? 羽織ってみたらあらそれほどケバくないじゃーん、と別の黒系を羽織ったお客さんと白系のを羽織っていた私でにっこり、とな(笑)
花一個についてる値段が、相場で○○万円ですが・・・。
ここは羽織るのはタダ、と好きなものを羽織らせてくれるのです。
ただし、似合わないときは笑われるの覚悟で(笑)
白生地から染める予定の方がいらして、この方も黒とか濃い色目ばかりを買っていらっしゃるようでどうせなら、持ってない色、綺麗目ねらってと色々羽織らされておりました。
身長も170センチ近くある方で可愛いものは似合わないから、と気乗りしないまま、「まぁ試しに」と勧められたピンク系の着物を仕方なしに羽織ってみたらこれがまた似合ってまして。
周りにいる人は良いよーってベタ褒めなのにご本人は似合うかどうかよりも、「ピンク」という言葉に固まっていたようです。
ピンク=可愛いって頭の中にあるんですっていってらっしゃいました。
一晩考えて、どうしても「ピンク」には抵抗が・・・ということでベビーブルーに近い色に染めることになりましたが言葉ってのはそれなりの印象を伴うのだなぁ・・と。
前振り長かった(笑)
周りの押し付けや、イメージ先行とかで「可愛い系」「大人系」(ここで「アダルト系」って言葉を使えばまた違ったものを連想するし?(爆笑))その他色々。
カテゴリ、区分、ジャンルといったものは使い方しだいで効率よく探したりファイリング等も楽になるけれど○○だからといって切り捨ててしまうものの中にはもしかしたら、自分にとってプラスになるものもあるんじゃないかなーと考えて。
基本雑食だしなーといろんなオリジナル小説サイト様をフラフラとしてるのです。
・・・中身も大事だけど読みやすさも大事だよな、という基本的なものにたどり着いてしまうという現状が、如何なものか。
自己満足だろうけど、もう少し読み手のことも考えてくれないかなーと。
(オンマウスで説明が出てくるのってIEだけじゃね?)
最低限、どこに何があるのかわかることは当たり前だと思うのはダメでしょうか・・・。
画像だけじゃ案内所なのか小説のあるところなのかリンクなのか、まーったくわからないのですけど・・・。
着物は全身、ですので好きな色より、似合う色を把握できるほうがいいのですが、これはこれで難しく。
好きな色が似合うとは限りませんし、以前は大丈夫だった色が、年齢を重ねた今着られるか、といえば難しい・・・というより老けて見えるので(泣)今は着るな、と言われてたり・・・・・・。
誰に?
お世話になってる呉服屋さんの社長さんです。
付き合いも長くなると遠慮も何もない、というか最初っからダメなのはダメ、似合わんからやめとき~が必ず聞こえました(笑)
まぁ、「はっきり言わせてもらうと年いってきて肌の色もくすんできたやろ? これからは綺麗な色のものを着やなあかんで、いつまでも暗い色ばっか買っとったらあかんで」
なんてことを言われたのは私ぐらいだろうな(爆笑)
そのお店で先週展示会があったのですが、常連さん同士でだべっていたのです。
忙しいと放って置かれるんですねー。
慣れてるので(笑)好き勝手に見て、勝手に引き抜いて品評会です。
ゴルフの帯は誰が締めるんだ? とか、梅と菖蒲の図柄の帯は何でここに梅を入れるかな? 邪魔、とかもう好き放題。
○竹の辻が花もケチョンケチョンに好き放題だった・・・。
いや、いいものですよ? 羽織ってみたらあらそれほどケバくないじゃーん、と別の黒系を羽織ったお客さんと白系のを羽織っていた私でにっこり、とな(笑)
花一個についてる値段が、相場で○○万円ですが・・・。
ここは羽織るのはタダ、と好きなものを羽織らせてくれるのです。
ただし、似合わないときは笑われるの覚悟で(笑)
白生地から染める予定の方がいらして、この方も黒とか濃い色目ばかりを買っていらっしゃるようでどうせなら、持ってない色、綺麗目ねらってと色々羽織らされておりました。
身長も170センチ近くある方で可愛いものは似合わないから、と気乗りしないまま、「まぁ試しに」と勧められたピンク系の着物を仕方なしに羽織ってみたらこれがまた似合ってまして。
周りにいる人は良いよーってベタ褒めなのにご本人は似合うかどうかよりも、「ピンク」という言葉に固まっていたようです。
ピンク=可愛いって頭の中にあるんですっていってらっしゃいました。
一晩考えて、どうしても「ピンク」には抵抗が・・・ということでベビーブルーに近い色に染めることになりましたが言葉ってのはそれなりの印象を伴うのだなぁ・・と。
前振り長かった(笑)
周りの押し付けや、イメージ先行とかで「可愛い系」「大人系」(ここで「アダルト系」って言葉を使えばまた違ったものを連想するし?(爆笑))その他色々。
カテゴリ、区分、ジャンルといったものは使い方しだいで効率よく探したりファイリング等も楽になるけれど○○だからといって切り捨ててしまうものの中にはもしかしたら、自分にとってプラスになるものもあるんじゃないかなーと考えて。
基本雑食だしなーといろんなオリジナル小説サイト様をフラフラとしてるのです。
・・・中身も大事だけど読みやすさも大事だよな、という基本的なものにたどり着いてしまうという現状が、如何なものか。
自己満足だろうけど、もう少し読み手のことも考えてくれないかなーと。
(オンマウスで説明が出てくるのってIEだけじゃね?)
最低限、どこに何があるのかわかることは当たり前だと思うのはダメでしょうか・・・。
画像だけじゃ案内所なのか小説のあるところなのかリンクなのか、まーったくわからないのですけど・・・。
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