好きなものだけをつらつらと。時々脱線。
うにゃうにゃ叫んでグルグルと(笑)
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絵を描くということ。
何かを伝えたい、という想いがあるわけでもない。・・・と思う(笑)
いや、よくわからないからね。
表現したいもの漠然としていて、これといった具体的に描くということもなくて。
なんとなく、がいつもある。
絵を見ると、どうやっているんだろう?ってまず思う。
見えるものより、その過程を想像する。
技術面を先に見てしまうので、絵を見るのは善し悪しだね。
そのあとに、素敵だなぁ、とかかっこいいなぁ、とか感想が来る(苦笑)
だからといって一般的な見方が出来るとは思いません。
上村松園の画集を見せていただいたときも、美人画がどうのこうの言ってくださってる方の説明も吹っ飛ばして、あれ、わりと生活臭くなってるんだね、 と相手が求めているであろう、オーソドックスな感想がでてこなかった・・・・・・。
描かれた年代を見てあとから納得してたりね。
技術の次はその絵の背景をみたりしてるようです。
見えるものの奥にあるもの。
今は妄想が先走ることも多くて、手が動いたりするのですけど、そういう時は何かの文章に触発されて、です。
散文的なものが辛うじて書けるかな? な私ですので、文字書きの方は本当に凄いなぁと思ってます。
心を思いっきり揺さぶってくれますもの。
泣き腫らすこともあるし、大笑いしすぎて苦しいときもある。
思いっきり噴き出して、慌ててPCのモニターを拭いたりしたこともあったっけ(笑)
飲みながら読んではいけません、読むなら胃に収めてから、と誓いましたよ。
つまり。
たくさん、充電させていただいてます。ありがとう。
これが言いたいのですv
絵は受け取る側によって様々に変わる、割と自由な感想を持っていいものだと思うのですよ。
全体を見てもいいし、一部分にだけ興味を持ってもいい。
こういう風に見てもらいたいなぁ、というよりも、そういう見方もあるんですね、という描いてる側もまた発見というのがおもしろいのです。
文字もその人の経験から解釈が様々であるから、受け止め方もまた色々。
発信されたものをどういう風に受け取るのか、これもまた委ねられて、自分の手を離れたものはもう、それは自分ではどうしようも出来ない部分もある。
でも、一番大切なもの。
それは書きたい&描きたい(表現したい)、そう思う心なんでしょうね。
何かを伝えたい、という想いがあるわけでもない。・・・と思う(笑)
いや、よくわからないからね。
表現したいもの漠然としていて、これといった具体的に描くということもなくて。
なんとなく、がいつもある。
絵を見ると、どうやっているんだろう?ってまず思う。
見えるものより、その過程を想像する。
技術面を先に見てしまうので、絵を見るのは善し悪しだね。
そのあとに、素敵だなぁ、とかかっこいいなぁ、とか感想が来る(苦笑)
だからといって一般的な見方が出来るとは思いません。
上村松園の画集を見せていただいたときも、美人画がどうのこうの言ってくださってる方の説明も吹っ飛ばして、あれ、わりと生活臭くなってるんだね、 と相手が求めているであろう、オーソドックスな感想がでてこなかった・・・・・・。
描かれた年代を見てあとから納得してたりね。
技術の次はその絵の背景をみたりしてるようです。
見えるものの奥にあるもの。
今は妄想が先走ることも多くて、手が動いたりするのですけど、そういう時は何かの文章に触発されて、です。
散文的なものが辛うじて書けるかな? な私ですので、文字書きの方は本当に凄いなぁと思ってます。
心を思いっきり揺さぶってくれますもの。
泣き腫らすこともあるし、大笑いしすぎて苦しいときもある。
思いっきり噴き出して、慌ててPCのモニターを拭いたりしたこともあったっけ(笑)
飲みながら読んではいけません、読むなら胃に収めてから、と誓いましたよ。
つまり。
たくさん、充電させていただいてます。ありがとう。
これが言いたいのですv
絵は受け取る側によって様々に変わる、割と自由な感想を持っていいものだと思うのですよ。
全体を見てもいいし、一部分にだけ興味を持ってもいい。
こういう風に見てもらいたいなぁ、というよりも、そういう見方もあるんですね、という描いてる側もまた発見というのがおもしろいのです。
文字もその人の経験から解釈が様々であるから、受け止め方もまた色々。
発信されたものをどういう風に受け取るのか、これもまた委ねられて、自分の手を離れたものはもう、それは自分ではどうしようも出来ない部分もある。
でも、一番大切なもの。
それは書きたい&描きたい(表現したい)、そう思う心なんでしょうね。
で。
私の絵ってエロいのか?
こんなことが聞きたかっただけです、というのが申し訳ない・・・・・・。
オチがこれですみませぬ・・・。
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